コリアンタウンでタイ料理を食う
11月ともなると、気温も随分下がってきて、冬将軍の到来を感じる日々が多くなり、それでも日中は過ごしやすく紅葉も美しので、自分の大好きな季節だ。ただ唯一夜の急激な気温の変化を除いては。
寒くなると、辛いものを食べたくなるというか、タイ料理が食いたくなるというか、日々タイ料理への思い募って行き、もうどうにもこうにも我慢できなくなってきたので、ちょうど早稲田に行く機会があったので食べてきた。
本日は
パパイヤのサラダ(ソムタムタイ)
ソフトシェルと卵のカレー炒め(プーニムパッポンカレー)
鶏肉のバジル炒めライス(カーウパッカパーオガイ)
鶏肉のココナッツスープ(トムカーガイ)
あさりとバジルの炒め(パッホイラーイ)
の5品を注文。
まず出てきたのは、ソムタムタイ。この料理見た目の爽やかさに反して、辛さがハンパないっ。辛いとわかっていてもここまでの辛さだとは思わず、不意打ちを食らった感じ。もう額から汗がドバドバ。
それでも箸がすすむのはやはり辛いだけではなく旨味もあるから。
ただ、二人では相当の量で、途中から拷問の様になって来、最後は「打包」してきました。
同行者;某A氏