I have a bad habit of buying limited production items.
限定品と煽られると買ってしまうのが私の悪い癖
治したいのだがなかなか治らないのが正直な所ではある。
さて、本日は、隣で男の浮気に淡々とキレているカップルの隣からこの記事を書いています。
ドラマになりそうな感じであればいいのだが、両者とも取り立てて美男・美女ではない。こういう微妙なカップル程恥をかき捨てて人前で騒ぎ立てることができるのだから、世間というものは非常に酷である。
更新に時間がかかってしまっていたが、特に遊んでいたり、グダグダした日々を過ごしていたわけではない。なんだか、私のイメージが自由人とか働いていないイメージが定着してしまっているのを非常に苦々しく感じている。
いつの頃からだろうか、私が真面目に働いていないと思われ始めたのは。友人にも、私のことを無職のブラブラしている人だという認識を持っている人が結構いる。そういう人たちのイメージを崩して申し訳ないが、思いのほか働いている。我ながら非常に勤勉だと思えるのだ。
そして現在、数年に一回書くという論文に着手しており、その史料やアウトラインの作成をずっとしていたのだ。職場と自宅を行き来するだけの生活を2ヶ月程過ごしていた。
これが非常に疲れる。カタカタとキーボードを10時間程打つのを1週間程続けると、マッサージ師もびっくりな程の凝り。それはまるで、地縛霊かなにかが肩に乗っているかの様。
非常に痛い。首も回らない。ということで、勉強会の後にマッサージに行くことにした。
写真は勉強会で出された叙々苑のお弁当
以上m近況でした。